去年はバラ園に行きましたが、今年は秋の花、ダリアを観に行きました。
ダリアにもいろんな種類があり、色も形も大きさも様々で綺麗でした。
そのうちのいくつかを紹介します。
来年は7月に開園とのこと。
http://dahlia-machida.com/
すっかり夏。
毎日暑い日が続きますね。
グンジです。
7月初旬まで横浜の赤レンガ倉庫が見渡せる現場でリフォーム工事をしていました。
ランチに噂に聞いていた赤レンガ倉庫の中にあるたちばな亭に行ってきました。
実は、オムライスには目がないのです!
平日だったので意外と空いててラッキー。
通路から調理人さんがなんとも器用にフライパンを振っているのが見えました。
ふんわりとした卵が宙を舞います。
噂どおりのパフォーマンス!
そして、、、
一番のおすすめのデミグラスソースのオムライスをいただきました!
さすが人気店だけあり、また来たくなる味でした。
次はトマトケチャップのかかった昔ながらのオムライスを食べてみたいと思います。
すっかり春めいてきました。
先日、仕事帰りに新しく出来た魚屋さんをのぞいてみると、
アサリの隣に
ハマグリがネットにごっそり入って580円!
え?安くない?と思いよく見ると「ホンビノス」と書いてありました。
店員さんがアサリ取りましょうか?と声を掛けてくれたので、
こっちが欲しいんですけどこれなんですか?と聞くと
「あー、ホンビノスですね~。ハマグリより身が固くて、いい出汁でますよ。コスパも最高!!」
と言ってたので買って帰ってお料理してみました。
砂抜きはしてあるとのことだったので洗って酒蒸しとお味噌汁に。
店員さんの言うとおりとても美味しかったです。味がしっかりついてました。
ホンビノス、知らなかったので調べてみると、
1998年に初めて千葉県で発見されたアメリカ産の外来種らしいですね。別名 白ハマグリとも呼ばれていますが、ハマグリともアサリとも全く違う種類の貝だそうです。アメリカではクラムチャウダーにはこのホンビノスを使うのが一般的だとか。今では船橋の特産品にもなってるみたいですよ。
ゴミ袋の中でガチャガチャ貝殻が音を立てていたのでゴミ収集で燃えないゴミと間違われないかな?なんて思いましたが大丈夫みたいでした。また見つけたら食してみたいと思います。
おすすめです!
こんにちは。
グンジです。
先日の大雪、その後の寒波でとても寒い日が続きます。
事務所の前の坂道はまるでゲレンデのようでした!
先日、友人たちにグンジくんのうちで新年会がしたい、
というリクエストがあり、はじめてホームパーティーを開催いたしました。
この日に向けて、年末から断捨離をはじめ、
部屋をすっきりさせて鍋なども買い揃え、
すべて私の手料理(笑)でおもてなしをさせていただきました!
メニューは、
・ナチョス
・マッシュルームとベビーリーフとアボカドのサラダ
・ホルモン炒め
・きりたんぽ鍋
ギターを弾いてレコードをかけて、
早めの時間にはじめて22時に解散。
リフォームの仕事をしていながら、
自宅に友人を招いてなかったのでこういうのも中々いいなと思いました。
まだまだ寒さは続きますが、暖かくしてお過ごしください!
こんにちは。
グンジです。
早いもので今年も残すところあとわずか。
毎日とても寒いですが、先日、休日を利用して銚子まで足を伸ばしてきました。
鈍行でJR銚子まで行き、そこから銚子電鉄に乗り換え。
なかなか風情があります。
観音駅で降りて美味しいお魚のお店があるということで行ってきました。漁業組合の直営食堂「万祝」
そこから犬吠崎まで徒歩で。5~6kmだったでしょうか。
鎌倉や湘南の海は近年よく行ってましたが、銚子の海は波が荒々しかったです。岩場も多いため座礁が多かったから灯台が必要だったようですね。
竣工はなんと140年前の明治7年、、、
ネイビーの空になんとも美しいフォルムです。
99段の螺旋階段を登って天辺へ。
隣には資料館もあって、レンズの実物大の模型が展示されていました。
都内から3時間、日帰りで十分楽しめる大人の遠足スポットでした。
それでは、風邪などひかれませんように!
グンジです。
先日、歌舞伎座に行ってきました。
人生初の歌舞伎。
忠臣蔵なので話の内容もわかりやすいかな、と。
松本幸四郎さん、市川染五郎さんが出るのか、と期待感が高まります!
席は4階の席。一幕見席といって、好きな幕だけを気軽に観ることができる、何度も通う歌舞伎通の方や、僕のように初めて歌舞伎を観る人にお勧めの席だそうです。
チケットを並んで買ってから1時間ほど時間をつぶしてからいよいよ入場。
席について舞台を見下ろすとこんな感じです。
大石内蔵助が討ち入りの後、切腹をする前の一日を描いた内容で、細かいところまでは理解できませんでしたが、迫力があって素晴らしい演技でした。「高麗屋!」(こうらいや、松本幸四郎さん、市川染五郎さんの屋号だそうです。)と、絶妙なタイミングで掛け声があちこちから掛かっていました。
日本の伝統芸能には最近とても興味を惹かれます。外国の方も多く、字幕を観ながら観劇していました。次回はナレーション用のイヤホンを借りて、ド派手な歌舞伎を観たいと思います。